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よつめ染布舎 麻布額絵 生命の樹

よつめ染布舎
麻布額絵|生命の樹

 

よつめ染布舎 麻布額絵

日本の伝統的染色技法
型を使って布や和紙に模様を施していく「型染め」で制作された絵です。

よつめ染布舎
麻布額絵|生命の樹


よつめ染布舎 麻布額絵


日本の伝統的染色技法
型を使って布や和紙に模様を施していく「型染め」で制作された絵です。


よつめ染布舎 麻布額絵

生命の樹

一本の樹木に動物がシンメトリーに置かれる文様は世界中で見られる。
発祥は古代ペルシャらしく聖樹はその樹液によって動物に恵みをもたらす
「生命の樹」として古代より親しまれてきた象徴的な紋様。


よつめ染布舎 麻布額絵

よつめ染布舎 麻布額絵


麻布に、柿渋、鉄媒染で色付けしました。


よつめ染布舎 麻布額絵


額縁は広島の五十六製作所さんにオーダーして作ってもらっています。


よつめ染布舎 麻布額絵 よつめ染布舎 麻布額絵
よつめ染布舎 麻布額絵 よつめ染布舎 麻布額絵




大量生産品などには決して真似できないぬくもりと、手仕事の技をお楽しみください。



 麻布額絵 生命の樹 ¥25,300(税込)

 

【よつめ染布舎 】


大分県国東半島の突端。

静かな海となだらかな山に囲まれた自然豊かな場所に

“ よつめ染布舎 ”はあります。


よつめカラス




●●● 染めを暮らしの中に ●●●

暮らしのアクセントになるような作品を作っていきたいと考えています。

よつめの染布にふれあうことで気分転換になったり、日常が少し明るくなったり、そんなことを願っています。


よつめ道具


型染(かたぞめ)と筒描(つつがき)という染色技法を用い

ほとんどの行程を手作業で行っています。

手作業で染めた布には、機械では出せない独特の”曖昧さ”を纏っています。

線の輪郭がぼんやりしていたり、版が少しずれていたり。

それは意図しないところでありながらも

その”曖昧さ”がどこか面白く、人の手の温もりを感じさせる。

そんな布を作っていきたいと考えています。



小野さん

よつめ染布舎/小野 豊一

1982年 広島県生まれ
2003年 広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業
2004年 株式会社吉田旗店にて染めの見習い
2014年 よつめ染布舎として活動を始める
2015年 拠点を大分県国東市に移し工房を新設




商品詳細
日本の伝統的染色技法で型を使って布や和紙に模様を施していく「型染め」で制作された絵。
額縁は広島の五十六製作所さんにオーダーして作ってもらっています。
サイズ 額縁サイズ 約 幅30 × 高さ38.5 cm
素材
備考 技法:型染
色:柿渋、鉄媒染
額縁:五十六製作所(広島)

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