こんにちは。くらし舎店長の林です。
暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
日本の夏の期間は、40年前と比べて約3週間も長くなっているそうです。夏バテしないように、暑さと上手に付き合って元気に過ごしたいですね。
夏の薬膳では、身体にこもった熱を冷まして暑さを解消する「清熱解暑」という働きをもった食材を食事に取り入れます。
スイカ、メロン、ゴーヤ、きゅうり、冬瓜などの瓜類は代表的な清熱の食材。特にスイカやゴーヤは冷やす性質が強く、暑気払いによいとされています。この他には、トマト、ナス、空心菜など。旬の野菜なので取り入れやすいですね。
食欲が湧かない時にはレモンもおすすめです。
レモンは体内に潤いを生み、のどの渇きを止め、爽やかな香りで気分をリフレッシュさせて食欲を湧かせます。酸味の成分であるクエン酸で疲労回復も期待できるので、疲れやストレスを感じている時にも良いでしょう。
暑いからと言って冷たいものばかり食べていると、お腹が冷えて消化・吸収力が低下し、疲れやすくなってしまいます。サラダやフルーツなどを食べる時にも、あまり冷やしすぎないように。冷たい飲み物にも氷を入れるのは控えめにして、適度にひんやりとした温度にしてくださいね。
疲れを感じたら早めに休息を取り、ご自身を労わって、この夏も健やかにお過ごしくださいませ。
