2018
11.02

東京の町工場で作られる”トタンの米びつ”。

■ くらし舎の”住”, バイヤーブログ

背筋がしゃんと伸びる本。

 

何度読み返したことでしょう。
平松洋子さんの代表作です。
この中でも大好きな一節。
長年ご愛用の米びつについて
こんな風におっしゃっています。

” 軽くてさびなくて丈夫。
 愛想も愛嬌もなんにもない。
 すべての余計を削ぎ落としたような
 ただの箱がよかった。

 ないなら、ない。
 あるなら、ある。
 ふたを開ければ一目瞭然、
 目の前の米をありがたくすくい上げて
 今日の糧にしたい。”

東京の下町で
一つ一つ手作りされる米びつは、
蓋の開け閉めも滑らかで、
丸みを帯びた四方には
細やかな配慮が感じられます。

我が家でも愛用のトタン米びつ。
自信を持ってお薦めします。

 

 

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。